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起きている時間の半分以上を学校で過ごす子供達にとって、「勉強ができない」というコンプレックス「勉強がつまらない」という悩みはとてもつらいものに違いありません。特に、積み重ねからなる日本のカリキュラムでは、ほんの少しのブランクが命取りになります。ましてや、子供たちにとって日本に戻ることの方がずっと困難が多いことを、私たちは経験的に知っています。このアメリカをのびのびと余裕を持って体験させるためにも、帰国の準備に早過ぎるということはありません。
私たちは教えることの第一歩は、生徒との人間関係から始まると考えています。生徒と講師とご父兄と、この三者が信頼しあってこそ、最良の指導ができる。それが私達の信念です。
少人数制にこだわるのも、生徒とのコミュニケーショがどれだけ重要かを知っているからです。子供たちに「知る」体験をさせるだけなら、大きなクラスで必要事項を列挙すれば済むでしょう。しかし、「わかる」体験をさせるためには、一人一人の生徒との間に、親子関係にも似た忍耐と愛情と信頼が必要となります。
生徒たちの「わかる」喜びは、私達の喜びです。そして、彼らがその体験を積み重ねていった結果手にする自信は、私達の自信となります。
私たち講師一同、全力をもって親身の指導にあたりますことを、お約束いたします。
日本教育ゼミナール塾長
牛来一成
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1980年、有志と共に東京世田谷に学習塾を創設。年々生徒数を増やし、4年目には練馬区、6年目には渋谷区に分校を設立。常に教育の中心地に教室を置き、「ご家庭との連携」をモットーに密なコミュニケーションによる教育を志している。塾創設以来、学校の補習から高度な受験レベルまでの指導に取り組んできている。1993年、英語のテキストを出版。「大学入試センター英文法・語法」(開拓社)